[記]2012-12-13(木), [鍛]筋肉痛, [Perl]chmod
[記]2012-12-13(木)
目を覚ましたのは6時でした。
『吉田照美 ソコダイジナトコ』を聴きつつ、布団を脱出しました。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の冒頭6分半を繰り返し観ていたら、8時半を回っていました。
体組成計で測定して、準備をして、9時に家を出ます。
[鍛]筋肉痛
昨日のウエイトトレーニングで、筋肉痛になりました。
背中、腕、胸、腹筋、お尻が筋肉痛です。
チンニングをしたので、背中と腕が筋肉痛なのは想定通りです。胸が筋肉痛になるのは、ちゃんと背中が使えてないってことかな。
腹筋は腹筋をやったから、お尻は全力で走ったからですね。
[Perl]chmod
Perlでchmod
相当のことをするには、chmod
を使います。
そのままやん。
ファイルのアクセス権は数値で指定します。8進数で指定するのが一般的です。Perlで8進数を記述するには、数値の先頭に"0"を付けます。
chmod 0755, $file or die "$file:$!";
以上です。
ITProの『Perlリファレンス』には、こんなことが書いてあります。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Reference/20080930/315710/
ファイルのアクセス権限はLinuxのchmodコマンドのモードを表す数値の先頭に0をつけたものです。
これ、嘘ではないですけど、正確な表現でもないです。
Perlのchmod
は数値ならなんでも受け取ってくれます。8進数表記すると人間が読むのに都合がいいだけです。
chmod 0b111101101, $file or die "$file:$!"; # 2進数 chmod 0755, $file or die "$file:$!"; # 8進数 chmod 493, $file or die "$file:$!"; # 10進数 chmod 0x1ed, $file or die "$file:$!"; # 16進数
10進数や16進数で表記するメリットはまったくないですね。こんな表記を見たら殺意の波動に目覚めそうです。
数値の先頭に0b
を付けると2進数になりますが、これはメリットがあります。Perlの数値は、_
で区切って見やすく表記することができるので、2進数で3桁ずつ区切れば、アクセス権限の各bitをそのまま記述できます。
chmod 0b111_101_101, $file or die "$file:$!";
ls
で表示されるアクセス権限と一致します。
-rwxr-xr-x
とはいえ、2進数を使うメリットは、8進数を覚えなくていいくらいですけど。
[記]2012-12-13(木)
めをさましたのは6時でした。
『よしだてるみ ソコダイジナトコ』をききつつ、ふとんをだっしゅつしました。
『ヱヴァンゲリヲンしんげきじょうばん:Q』のぼうとう6分半をくりかえしみていたら、8時半をまわっていました。
たいそせいけいでそくていして、じゅんびをして、9時にいえをでます。
[鍛]筋肉痛
きのうのウエイトトレーニングで、きんにくつうになりました。
せなか、うで、むね、ふっきん、おしりがきんにくつうです。
チンニングをしたので、せなかとうでがきんにくつうなのはそうていとおりです。むねがきんにくつうになるのは、ちゃんとせなかがつかえてないってことかな。
ふっきんはふっきんをやったから、おしりはぜんりょくではしったからですね。
[Perl]chmod
Perlでchmod
そうとうのことをするには、chmod
をつかいます。
そのままやん。
ファイルのアクセス権はすうちでしていします。8進数でしていするのがいっぱんてきです。Perlで8進数をきじゅつするには、すうちのせんとうに"0"をつけます。
chmod 0755, $file or die "$file:$!";
いじょうです。
ITProの『Perlリファレンス』には、こんなことがかいてあります。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Reference/20080930/315710/
ファイルのアクセス権限はLinuxのchmodコマンドのモードを表す数値の先頭に0をつけたものです。
これ、うそではないですけど、せいかくなひょうげんでもないです。
Perlのchmod
はすうちならなんでもうけとってくれます。8進数ひょうきするとにんげんがよむのにつごうがいいだけです。
chmod 0b111101101, $file or die "$file:$!"; # 2進数 chmod 0755, $file or die "$file:$!"; # 8進数 chmod 493, $file or die "$file:$!"; # 10進数 chmod 0x1ed, $file or die "$file:$!"; # 16進数
10進数や16進数でひょうきするメリットはまったくないですね。こんなひょうきをみたらさついのはどうにめざめそうです。
すうちのせんとうに0b
をつけると2進数になりますが、これはメリットがあります。Perlのすうちは、_
でくぎってみやすくひょうきすることができるので、2進数で3桁ずつくぎれば、アクセスけんげんの各bitをそのままきじゅつできます。
chmod 0b111_101_101, $file or die "$file:$!";
ls
でひょうじされるアクセスけんげんといっちします。
-rwxr-xr-x
とはいえ、2進数をつかうメリットは、8進数をおぼえなくていいくらいですけど。
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